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第2の故郷アフリカのマラウイの教育に貢献したい!(Yukiko)

私が世界を目指す理由は私の第2の故郷アフリカのマラウイの教育に貢献したいからです!

私がマラウイに行くことになったきっかけは3年前に海外青年協力隊員として2年間、理科の先生として学校に派遣されたことです。

私はマラウイに派遣される前までは途上国の生活や教育について知る機会がなかったので想像ができなかったです。

しかし、派遣されてからは日々の出来事が驚きの連続でした。

マラウイと日本の学校では言葉・習慣・環境等が違うことが当然ながら多くあり、はじめのうちはスよくトレスで悩まされました。

日本ではあたりまえのようにある電機・水も安定しておらず、断水・停電は当たりまえが日常でした。

現地の生徒や先生たちとスムーズな意思伝達ができない日には現地のごはんも「まずい!」と思った日もあれば、コミュニケーションがお互いに円滑であれば「まずい!」と思ったごはんも「おいしい!」と思う日もありました。

さらに学校によっては理科実験で必要であるはずの実験器具もなく、図書室の図書も十分に整備されていませんでした。

どうやって勉強するのだろうと疑問に思うことだらけでした。

私はそんな困難な状況の中でも理論を損ねず化学・物理に必要な手作り実験器具を作成してよく授業にのぞんでいました。

本当に、教えることは大変だ!でも思ったより理科の理論は伝わるんだ!と実感を何度もしました。

過酷な環境の中でも、学ぼうとする生徒もいれば、諦めてしまう生徒もいました。

マラウイの教育の中で、私が一番驚いたのは、学校をやめていく生徒がたくさんいることです。

女子のほうが辞めていくケースが非常に目立ちました。

それは途上国では女性の教育は軽視される傾向があるため、男子よりも女子が退学する傾向が強いのです。

例えば、兄弟姉妹がたくさんいる場合には、全員を学校に通わすことが難しいがケースが多くあり、そういった時は女子よりも男子の教育を優先されることがあります。

私が直接、辞めてしまった生徒に対して「なぜやめてしまったのか。」を聞いても彼らははっきり答えてくれませんでした。

しかし、周囲の先生や同級生に確認しながら以下のことがわかりました。

実際にマラウイのような発展途上国の子ども達は、学校を辞めたくて辞めるわけではありません。

辞める理由の中で、生徒たちが親の家計・家事を助けるため学校に来られなくなることがもっとも多い理由の一つです。

マラウイでは親が、子どもは労働力と考えている場合が多く、学校に行かせてあげたくても、学費を払って学校に行かせる余裕が生活にないのです。

ある日、私は町に買い物に行ったとき、学校を辞めてしばらく会っていなかった生徒にばったりと会いました。

彼女は私の前では笑顔で近況について語ってくれるのですが、以前よりも体が痩せて、やや疲れている様子がありました。

一体、彼女に何が起こったのかと私は思いました!

あとから、聞いた話では、家の家計的に非常に厳しい状態になったため家の仕事を手伝っていると同僚の教師から教えてもらいました。

日本では非常にかわいそうだなと思うケースなのですが、マラウイのような途上国では非常に数多く存在するため一人に何かしてあげることが極めて厳しいです。

私はこのとき、途中で学校やめていった生徒を学校に戻してあげたいと強く感じました。

私はマラウイのような途上国でよりよい教育を普及する一層の努力をしたいです。

その中で私は少しでもマラウイの教育を改善するためにも、今は大学院に入学して再び調査のためマラウイに渡航して自分にできることを探したいと思っています。

世界のどこにいても勉強したいと願う子供たちが勉強できる環境になるように貢献していきたいです。

そして、私がマラウイと日本の橋渡し役になれることを願っています。

日本に住んでいる日本人にも途上国と日本のギャップに気づいてもらえたらと思っています。

大学院卒業後は再び学校現場に戻り次の世代を担う子友達に伝えていければと思っている。

途上国の教育の改善のために私は世界を目指していきたい。

 

 
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